「肌を良くするために基礎化粧品が重要!」「でも自分に合った基礎化粧品選びに悩んだ経験アリ!」
20~50代の女性550人に行ったアンケートでこう答えた方は8割以上。

実際にサロンでもお客様から「自分に合った基礎化粧品がどういうものかわからない」「化粧品がたくさんありすぎて選べない」など、基礎化粧品選びに苦戦されている声をよく伺います。

商品数も情報量も溢れている時代ならではの悩みですよね。

「沢山売れているから良いもの」「口コミが良いから良いもの」とは限りません。自分の肌に合ったものを選ぶには、自分の肌を理解した上で探すこと!あらかじめ何を重視して選ぶのかも決めておくと、選択肢が絞れますね!

今回は、どんな基礎化粧品があるのか等、紹介させていただきますので基礎化粧品選びの参考にしてみて下さいね。

contents

  1. 基礎化粧品とは?
  2. 基礎化粧品の種類とメリット・デメリット
  3. 各アイテムと役割
  4. 私のオススメ
1.基礎化粧品とは?

そもそも基礎化粧品とはどういうものなのでしょうか?
基礎化粧品とはファンデーション・口紅・アイシャドーといったメーキャップ化粧品と呼ばれるものに対して、洗顔料・化粧水・美容液・乳液・クリームといった皮膚を健やかに保ち肌質自体を整えることを目的とする化粧品を指す言葉です。

メーキャップ化粧品は、肌荒れ・しわ・しみ等、見せたくない部分を隠す・肌に立体感や色を与えて一時的に美しくする等を目的しますが、基礎化粧品は、皮膚を清潔にし、健康な状態にするのを目的とするものを言います。

基礎化粧品は、肌の根本を整えるためにとても重要です。

ファンデーションやコンシーラー等のメーキャップ化粧品で肌トラブルを一時的に隠せても、基礎化粧品によって肌の根本を整えなければ真の美肌を手に入れることは出来ません。

そして、ただ基礎化粧品を使えば良いだけでなく、適切に使わないと肌トラブルの進行を促し、その結果肌老化を早めてしまうこともあります。

肌に合った基礎化粧品を正しく使い、肌の水分量を保ち、乾燥等の外的ストレスから肌を守りましょう。そうすることで、10年後・20年後の肌にも違いが出てきます。

2.基礎化粧品の種類とメリット・デメリット

基礎化粧品の種類を大きく3つにわけてメリット・デメリットをお伝えしていきますね。

○市販プチプラコスメ
ドラッグストアやバラエティストア等、一般の店舗で購入出来るものの事を言います。プチプラはプチプライスの略で、価格が安い事を意味します。

―メリット―
・価格が安い
・気軽に購入出来る
・試し買いしやすい
・大容量タイプも多い

―デメリット―
・有効成分の含有量が少ないものが多い
・効果の持ちが悪いものもある
・バリエーションが薄い
・パッケージが破損しやすいものもある、またはシンプル

○デパコス
デパートコスメの略で、デパートで購入出来るものの事を言います。ビューティーアドバイザー(BA)という美容部員がブランドコスメの販売をしてくれます。

―メリット―
・BAが自分に合ったものを選んでくれる
・実際にタッチアップしてもらえる
・持っているだけでテンションが上がるパッケージ
・バリエーションが豊富

―デメリット―
・価格が高いものが多い
・気軽に購入しにくい
・試し買いしにくい

○エステ専売コスメ
エステティックサロンで購入出来るもののことを言います。エステティシャンが、サロンのオリジナルコスメやエステティックサロンでしか購入出来ないコスメの販売をしてくれます。

―メリット―
・エステティシャンが自分に合ったものを選んでくれる
・実際にタッチアップ、もしくは施術で使用してもらえる
・専門的なアイテムが多い
・継続的にアドバイスがもらえる

―デメリット―
・価格が高いものが多い
・知る機会が少ない
・試し買いしにくい

基本的には成分に大きな違いはありません。ただ、プチプラコスメよりデパコスやエステ専売コスメの方が保湿成分や美白成分が多く入っていたり、肌への負担に配慮されたものが多いです。

なので、「高ければ良い」という選び方は間違っています。それぞれの良いところを知り、自分に合ったものを使うのが最適です。

その点では、実際にタッチアップや施術で使用してもらえ、なおかつ選んでもらえたりアドバイスがもらえるデパコスやエステ専売コスメの方が迷われているかたにはオススメです。

あとは、コストのかけかたです。パッケージの良いものにはそれなりのコストがかかります。また、TVコマーシャル等、広告費コストもあります。エステ専売コスメは、こういったところのコストが低いので値段以上の効果が得られやすいと、個人的には感じています。

3.各アイテムと役割

次に、基礎化粧品のアイテムとその役割をお伝えします。肌の悩みに合わせて、どのアイテムや行程を見直すかの基準になりますので参考にして下さいね。

○クレンジング
ポイントメイクやファンデーション、UV等、油性の汚れを落とします。ポイントメイクがしっかりめのかたはポイントメイクリムーバーを併用し、こすりすぎによる色素沈着を防いでいくことがオススメです。

形状は、オイル・ジェル・クリームなど沢山の種類がありますので、メイクの濃さや肌状態に配慮した優しさのものを選びましょう。

クレンジングでこすり過ぎたり、長時間かけすぎると、乾燥やゴワつき・余分な皮脂分泌を招くので注意しましょう。また、メイクがしっかりオフ出来ていないと、角質が厚くなり、くすみやゴワつき・毛穴詰まりになります。クレンジングの種類や方法・量を見直して下さい。

○洗顔
肌から分泌された皮脂や汗・付着したホコリ等、水性の汚れを落とします。洗顔は、ネット等を使用し、十分に泡立ててから、泡で優しく洗います。泡立てるのがつい面倒になりがちですが、洗浄効果の差になります。また、洗顔途中で泡がなくなるようなものもオススメ出来ません。

クレンジング同様、こすり過ぎたり、長時間かけすぎると、乾燥やゴワつき・余分な皮脂分泌を招きます。注意しましょう。毛穴汚れが頑固なかたには洗顔の泡でパックする方法もオススメです。

その他にも、酵素洗顔や炭酸洗顔等、スペシャルケアにオススメです。

○化粧水
日中の環境や日焼けによる乾燥・洗顔でうばわれた水分を補い、水分を角質層に浸透させて肌を整えます。肌を潤わせ柔らかくすることで、その後使用する美容液や乳液等に含まれる美容成分の効果をアップさせることも出来ます。

低刺激やアルコールフリー等、肌に優しいタイプや、保湿力の高いタイプ等、種類やテクスチャーは様々ですので、肌や悩みに合わせて選びましょう。毛穴の引き締めや皮脂分泌を抑制する収れん化粧水、肌に残った油分や余分な角質をとるふきとり化粧水等もあります。

化粧水の量が少なかったり、浸透力が弱いと、肌が乾燥してカサついたり、悪化してゴワつきにもなります。しっかり水分を与えましょう。

○美容液
美容液は、肌の悩みを予防します。選ぶ際には、使用してどんな効果を得たいのかをふまえて、悩みに合わせた美容成分のものを選ぶことが重要です。主に、エイジング・美白・毛穴・ニキビ・保湿等のケアが出来ます。

また、化粧水や乳液の効果をサポートする役割のある導入美容液や、保湿・スキンケアの仕上げ・マッサージ等に幅広く使える美容オイル、ポイントでケアできる目元や口元専用美容液等もあります。

必要に応じて、肌の悩みや状態に合わせて取り入れていただけると良いです。

○乳液
化粧水・美容液がなじんだ肌から水分や美容成分が失われないよう、油分で蓋をし保湿します。肌を柔らかくする役割もあります。

また、洗顔で失われた皮脂膜に代わり、肌表面を保護します。化粧水・美容液がしっかりなじんでから使用しましょう。なじんでから時間が経ちすぎると、どんどん水分が蒸発してしまうので、時間には気をつけましょう。カサつきが強い部分には重ね塗りもオススメです。

「ベタつくのが嫌」「ニキビが出来やすくなるから」という理由で乳液を避けるかたが多いですが、乳液をつけないと肌が乾燥し、更に皮脂分泌を促進したり、乾燥からニキビになる可能性もあるので使用しましょう。

○クリーム
乳液同様、肌から水分が失われないよう油分で蓋をし、保湿します。乳液よりも油分が多く配合されているので、長時間潤いをキープ出来ます。より乾燥やエイジングが気になるかたは使いましょう。

○パック
シートマスクタイプは、マスクの美容成分を浸透させる効果があります。簡単で手軽なので、プラスαのケアとして取り入れやすいですよね。化粧水ベースや美容液ベースのものが多いので、同様に肌に合わせて選びましょう。

また、マスク時間を多くとりすぎると逆効果になるので注意が必要です。洗い流しタイプは、部分使い出来るのが最大のポイントです。乾燥しやすい部分・しわが気になる部分等、部分的な悩みにピンポイントでケア出来ます。クリーム・ジェル・クレイ・スクラブ等、種類も様々ですので、悩みに合わせて選びましょう。

○日焼け止め
紫外線から肌を守ります。紫外線の防御効果は、SPF値やPA値で表されます。表示されているSPF値やPA値を確認し、季節やシーンに合わせて使いましょう。

室内やマスクを使用していても紫外線は入り込んできます。曇りの日でも紫外線はふりそそいでいます。紫外線による肌ダメージは非常に強く、乾燥や炎症・老化等の原因になります。日常使いで注意しましょう。

4.私のオススメ

読んでいただいたとおり、結局は肌に合わせて・・・となってしまいます。

何が合うのかわからないままだと選べません。

やはり、わからない場合は適当に選ぶのではなく、プロに見極めてヒントをもらう事がオススメです。

私も普段は沢山のお客様の肌を見させていただいていますが、

化粧品難民はたーーーくさんいます!

そして、そんなかたたちにオススメするのは【ヒト幹細胞培養液エキス】配合の化粧品です!

今とても注目されている成分ですので、聞いたことある方も多いのではないでしょうか?

ヒト幹細胞培養液エキスとは・・・

ヒトの脂肪細胞から取り出された幹細胞を培養するときに分泌される分泌液で、多くのグロースファクター(成長促進因子)が含まれています。

その効果は・・・
細胞を活性化させ幹細胞の働きを助け、ターンオーバーを回復させます。

赤ちゃんはシミ1つない透き通った肌ですが、老化が進むと肌にしわ・シミ・くすみが出たり、肌がたるんできます。これは、肌の幹細胞の数が減り、細胞を再生・修復・増殖させる働きが衰えてくるからなんです。

ヒト幹細胞培養液エキスで、幹細胞の働きを助け、肌本来の再生力を取り戻すことで、今まで効果を得にくかったしわ・シミ・たるみ等のエイジング系のお悩みはもちろん、乾燥や毛穴・ニキビなど、あらゆる悩みにオールマイティにケア出来るのです。

難しいケアは必要なく、基礎化粧品をベーシックに使用いただくだけなので誰でも出来ますし、肌状態にもよりますが、比較的効果も実感しやすい成分だと思います。

肌の変化があらわれはじめ、自分の肌に自身が持てると毎日のケアも楽しくなりますよね!まだ使ったことがないかたは是非お試し下さい。

いかがでしたでしょうか?

まずは、自分の肌を理解し、肌に合ったものや悩みに合わせて基礎化粧品探しをしてみましょう。どんな状態かわからない場合はプロに相談してヒントをもらいましょうね。

それぞれのメリット・デメリット・適する悩み・オススメ、是非、参考にしてみて下さいね☆

written by VACANCES原宿店:田澤